カテゴリ:書評以外の日本語( 50 )

最近の絵

これはピッピらしき者が入っているから、タグボートでは売りません。
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タグボートサイト Mina verk  Jen miaj verkoj
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by OkawGhumpe | 2010-02-06 22:52 | 書評以外の日本語

エスペラントの魅力

ロジバンだけ持ち上げるのも何なので、エスペラントの魅力も述べます。

それはやはり、語尾をつけて言葉を作る造語のやり方です。
super~(~の上方に)という前置詞にasをつければsuperas(超える)という動詞が出来る。

池田の文化デイのパネルにあったように、

rapida(速い)(形容詞)
rapido(速さ)(名詞)
rapide(速く)(副詞)
rapidas(急いでいる。)(動詞現在)
rapidos(これから急ぐ)(動詞未来)...と誤解の余地なく意味が理解できるのは圧巻です。
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by OkawGhumpe | 2010-02-05 00:00 | 書評以外の日本語

人口言語ロジバンの魅力

第一に魅力的なのは言葉の語彙についてです。

世界の話者数の多い言語から由来していて、それらをごた混ぜにしたものであること。

ヨーロッパに偏っていなくて、自然言語から全く離れているわけでもない。

例えばklama(来る)のlaは、中国語の「来」から来ているらしい。

これだけでも私はゾクゾクします。共通語の中立性の問題の一つの優れた解決策であると思う。

そして文法。
mi do prami (ミ ド プラーミ)
(私 あなた 愛する)

これで立派な文章になるということ。愛していたという過去についてなのか、現在についてなのか…などについては文脈で判断して良い。(過去や現在や未来だということを示したいなら、「以前は」…などと付け加える。)

上の例で言えば、「私」と「あなた」の語順は決まっています。
しかし「あなた」を先に持って行きたいなら、そのための言い方は用意されている。(se(セ)を添えるなどする。)

圧巻なのは、例えば、cukta (シュクタ)という一語で、「~は~についての~が書いた~に向けての本。」という意味が表せることです。
前置詞や助詞など要らず、単語を順番通りに並べていけばいいのですね。
シュクタ(cukta)だけでも「本だ。(目の前に本がある)。」という立派な文になる。
語順を変える時や省略する時に限っては、fa~(ファ)、fe~(フェ)、fi~(フィ)、fo~(フォ)などを添えます。(すると語順はいくらでも変えられます。)

そして、自分の感情を短い語で簡単に表せるのも魅力的ではないだろうか。
ウィー(ui) 「嬉しい」
ワー(ua) 「発見」
ウェー(ue) 「驚き」
オイ(oi) 「不満」
ウィーナイ(uinai) 「悲しい」(ナイ(nai)をつければ反対の意味。)など。

顔文字のように文章に添えられるのです。

覚えるまでが大変でしょうけど。

それはロジバンの語彙全体に言えます。

発音に関しては、子音の発音が日本人の私には難しい。"r"と"l"、"dje"「ジェ」と"je"「ジュェ」、"s"「ス」と"c"「シュ」の区別などがある。しかしそれはエスペラントやイギリス語などにも言えます。

子音の種類が三つ、母音が三つ、音の高さ低さも強さも関係ない、みたいな言語があればいいな、とも思うのですが、そうなると単語の長さが長くなるだろうし、意味の判別も難しくなるでしょうね。

あと一つ挙げたいのは数字。pa, re, ci, vo, mu,(パ、レ、シ、ヴォ、ム)(一、二、三、四、五)、xa, ze, bi, so(ヒャ、ゼ、ピ、ソ)(六、七、八、九)というように、短く、区別がつきやすい。
エスペラントではses(六)とsep(七)が似ていることを考えると、これも長所でしょう。
「十」以上は十進法でpano(パノ)(一、ゼロ)…という風に表現します。
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by OkawGhumpe | 2010-02-04 23:32 | 書評以外の日本語

池田公民館でがんがら絵画展

よろしいです。面白い。

イチオシは竹中豊秋さんです。すごい人が池田にいるんだな、と見ていたのですが、その絵がダンボールに描かれているのを知って、驚愕しました。

高い紙に描こうと不純な思いを持った私はアホです。
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by OkawGhumpe | 2010-02-04 23:26 | 書評以外の日本語

お知らせ

ピッピの絵本を作りたいという私の提案は、リンドグレーンの子孫さんによってそっけなく断られました。

しかし、売らなければ良いのではないか?
個人的に作ったものを無料で誰かにあげるなら、何も問題ないだろう。

無料であげて、カンパを募ればいいのではないか?


これは他の絵にも当てはめていいことではないだろうか?

絵の値段って分からないし、絵に値段を付けたくない、という思いもある。

絵は無料にする。でも私の絵描きとしての生活を支えるために、いくらでもいいからカンパを下さい、とすれば理想的ではないだろうか。
その方が私に合っているのでは?


ということで、とりあえず、タグボートの作品は全部最低の千円にしました。プラス額代の千円とタグボートからお客様までの輸送費約千円で、三千円になります。

タグボートサイト

作品代の千円は、東京のタグボートまで私が作品を送るための輸送費にほぼなるでしょうから、私の取り分はほぼ無しですね。でも、それだと、タグボートに支払う分を引かれると、マイナスになるのでは…?

よく分かりません。

しかし、二十万円の作品が千円!になったのだから、お得ですよ。
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by Okawghumpe | 2010-02-03 03:36 | 書評以外の日本語

ピッピの絵

何もかも中途半端です。
絵を描いても、最近はやたらと寝かす時間が多くて、何がなんだか分からなくなっちゃった。
エスペラントも中途半端。
スウェーデン語も中途半端。
社会問題に対しても中途半端。
人工言語ロジバンもトキポナも中途半端。(いつからこんな人工言語オタクになったんだろう。)

私が最も尊敬する人。↓
私は絵が描きたいのではない、ピッピが描きたいのだ。
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by OkawGhumpe | 2010-01-31 13:44 | 書評以外の日本語

兵隊

秋川ゆみさんの詩を最近思い出します。「まだ何者でもないが/何者にでもなれる/君たち/兵隊になってはいけない/決して 決して」。

兵隊とは、上からの命令で、やりたくないこともやる人。

去年、アフガニスタンで主にアメリカ軍に殺された子供の数は1050人だったそう。(http://news.yahoo.com/s/afp/20100107/wl_sthasia_afp/afghanistanunrestchildren_20100107022537)

秋川さんに言われるまでもなく、私が兵隊になるという選択肢はない。
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by OkawGhumpe | 2010-01-23 22:14 | 書評以外の日本語

芸術

いい絵は、たった一枚でも、どんなに大きくても、どんなに小さくても、いい絵で、お金では計れない。いくら払っても惜しくはないものだと思う。
自分の絵を値段づけようと一瞬でもした自分を恥じる。売りやすいように「安い」絵を描こうとした自分を恥じる。

朝倉夕加里さんという人の絵を最近見て、そう思った。(私と同じくタグボートという販売サイトに登録している人です。)
自分の絵が売れなくても、こういういい絵を見れただけで良いではないか。
いい絵を描く人がいると嬉しくなります。
http://em.m-out.com/ec/item/itemsrch.php?f=eh&srch=n000508+%C4%AB%C1%D2+%CD%BC%B2%C3%CE%A4

悪い絵が描けない、そういう人になりたい。


私の作品はこちらです。 Mina verk. Jen miaj verkoj.
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by OkawGhumpe | 2010-01-19 04:22 | 書評以外の日本語

現在

芸術は人を元気にする。だから私は元気です。
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by OkawGhumpe | 2010-01-18 00:40 | 書評以外の日本語

いちむらみさこ様



はじめまして。
『週刊金曜日』十月二日号のインタビューをきっかけに、ご著書も読ませて頂きました。

素晴らしい本をありがとうございます。

私も絵を描くのですが、仕事を辞めて、芸術に生きる決心をいたしました。

それにしても、そちらトラックバックとコメントが酷いことになっていますね…。

大川純平

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by OkawGhumpe | 2010-01-06 00:18 | 書評以外の日本語