カテゴリ:図書館書評( 179 )

かいけつゾロリきょうふのようかいえんそく 原ゆたか/さく・え ポプラ社

面白かった!

最後の漫画が哀しい、というか、ゾロリさんが素敵です。

池田市立図書館書評



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by okawghumpe | 2010-09-25 22:32 | 図書館書評

ナニワのMANZAIプリンセス 荒井寛子/作 ポプラ社

主人公が気に入った

しっかりしてたくましいお嬢さんです。

池田市立図書館書評

荒井寛子さんが文、中島みなみさんが絵。



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by okawghumpe | 2010-09-25 22:30 | 図書館書評

ツレがうつになりまして。 細川貂々/著 幻冬舎

「人生の夏休み」には賛成だが

会社に勤めないと役に立っていない、と考えるその価値観がおかしい、と私は思う。会社という民主主義のない団体の中で奴隷になって上司の言うことを聞くことが、どうして社会の役に立つというのか。むしろそのような生き方は望ましくない社会を存続させることではないのか。

池田市立図書館書評



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by okawghumpe | 2010-09-25 22:25 | 図書館書評

学校であったコワ~イ話 Part 2 平川陽一/著 日東書院

なるほど

これも文化だ、と思いました。ちなみに24頁には素敵なイラストがあり、この本を、世界で一冊しかない、池田市立図書館ならではのものにしています。180頁には紙が貼ってあって読みにくくなっているが、これは「本に手を加える」ことの悪い例です(たぶんわざとではない)。

池田市立図書館書評



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by okawghumpe | 2010-09-25 22:22 | 図書館書評

こねずみトトのこわいゆめ ルイス・バウム/文 徳間書店

素敵

面白くて素敵。

池田市立図書館書評

ルイス・バウムさんが文、スー・ヘラードさんが絵、ゆらしょうこさんが訳。



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by okawghumpe | 2010-09-25 22:20 | 図書館書評

うえへまいりまぁす 長谷川義史/さく・え PHP研究所

これは面白い

水着姿のお母さんが素敵です。

池田市立図書館書評



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by okawghumpe | 2010-09-25 22:15 | 図書館書評

写真と絵でわかる手話単語・用語辞典 田中清/監修 西東社

新刊を購入してくれた図書館に感謝

基本的に語彙集なので、暗記の趣味のない私には学ぶ材料にはなりにくいが、単語を調べたい時に役立つ。手話は表情を使う言語だが、その使い方は人それぞれだ、と写真の様々なモデルさんを見ながら思う。常に笑っている人もいるし。「クレジットカード」を表す時にこの人は何でこんなに笑っているんだろう。ちなみにこの方はうちの母親に似ている。ちなみに、手話は「言語」なのだから、「障害児教育」ではなく「言語」の棚に置くべきだ、と私は口がすっぱくなるくらいに図書館に言っているつもりですが、図書館は議論していく姿勢がまるでありません。「すべての人が重要な課題として認識すべき」だから手話も「社会科学・障害児教育」だ、と言いますが、それは障害者の立場に立った見方ではありません。障害者を単なる観察の対象にした見方です。障害者に関するものに限っては言語も「言語」ではなく「障害」者の枠に閉じ込める、というのは不当です。しかし図書館は、日本十進分類法が変わったら変えるかも、という、他人任せで無関心の態度です。なさけないですね、館長。

池田市立図書館書評



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by okawghumpe | 2010-09-23 00:46 | 図書館書評

エルマーと16ぴきのりゅう ルース・スタイルス・ガネット/さく 福音館書店

二十年ぶりによんだ

にんげんほどみにくいものはない、とおもう。にんげんに対してたたかった一人の少年に拍手。わたしだったら、りゅうから相談されてもよい案がおもいつかないかもしれない。ひとつ引用したい。「『だけど、いつでもきまって、りゅうはあらあらしくって、ひとをたべようとばかりしていたんじゃないかい?』『ばかばかしい。』りゅうは、いいました。『騎士(きし)が、りゅうのことをふつうのひとたちに、そうおもわせたのさ。だって、そうすれば、りゅうがりにいく騎士(きし)のことを、ほかのひとたちが、ゆうかんだってかんしんするからさ。』」(70-71頁)みにくい十字軍をわたしはおもいだす。りゅうがにんげんの少年にそうだんにいった、ということに、てきのなかにもみかたはいるものだ、とおもう。寓話的な挿絵も印象的。現実は立体だ、というわが師石井としかつさんの信念を思い出す。私が本書を初めて読んだのはたぶん二十年以上前だが、話は忘れても、絵だけは印象に残っている。

池田市立図書館書評

ルース・スタイルス・ガネットさんがさく、ルース・クリスマン・ガネットさんがえ、わたなべ しげおさんがやく。



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by okawghumpe | 2010-09-23 00:43 | 図書館書評

キケンな野良猫王国 ローリー・ハルツ・アンダーソン/作 金の星社

すごく良かった

考えさせられます。知らなかったことについて知識も得られた。一つだけ指摘したいことがある。「一か所に一種類の生物が増(ふ)えすぎると、食べものがたりなくなり、弱いものから死んでいく。だから、処分(しょぶん)するほうが人道的だとも言えるんだ」というブレンナのパパの意見(94頁)は間違っているように私には思えるのだが、登場人物の誰もこれに反論していない。「処分」に対しておためごかしの「人道的」という言葉を使ってはならない、と思う。処分されることが猫のためにもなる、だなんて、あなたは一体何様ですか?「私が考える良いこと」と自覚せずに相手のためだと錯覚する。「人道的」という言葉を使った途端に猫ではなく人間にも当てはまってしまう。これは非常に危険な論理だと思う。弱者が負けるのは当然だから処分するのが人道的、というのは人間の社会に対しては絶対に使ってはならない論理です。そういう殺す側の論理を使う人は弱者の立場に立っていません。

池田市立図書館書評

ローリー・ハルツ・アンダーソンさんが文、中井はるのさんが訳、藤丘ようこさんが画。



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by okawghumpe | 2010-09-23 00:36 | 図書館書評

となえもんくん ちちんぷいぷいのまき もとしたいづみ/作 講談社

なかなか面白い

おまじないって不思議ですね。

池田市立図書館書評

もとしたいづみさんが文、大沢幸子さんが絵。



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by okawghumpe | 2010-09-23 00:29 | 図書館書評