カテゴリ:図書館書評( 179 )

新・学校の怪談 1 常光徹/著 講談社

なかにはこわい話(はなし)もある

中国(ちゅうごく)や韓国(かんこく)の話(はなし)があるのがよかった。

池田市立図書館書評

常光徹さんが著、楢喜八さんが絵。



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by okawghumpe | 2010-10-05 22:02 | 図書館書評

はこをあけると… あんびるやすこ/作・絵 ひさかたチャイルド

好著

面白い。「おかしの おうち」は私も入ってみたいな。

池田市立図書館書評



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by okawghumpe | 2010-10-05 21:58 | 図書館書評

ベッドのしたになにがいる? ジェームズ・スティーブンソン/ぶん・え 童話館出版

めっちゃくっちゃ面白い

素晴らしい。ピッピ・ロンスツルンプっぽい。ピッピなら、気に入るに違いない。 Utmärkt! Boken påminner mig om Pippi Långstrump. Jag är säker på att Pippi skulle gilla den berättelsen.

池田市立図書館書評

つばきはらななこさんがやく。



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by okawghumpe | 2010-10-05 21:56 | 図書館書評

まよなかのだいどころ モーリス・センダック/さく 富山房

面白い

意味不明で良い感じ。しかし特定の文化の読者が想定されているな、とも思う。あまのがわはイギリス語では「ミルキー・ウェイ(乳の道)」という。

池田市立図書館書評

じんぐうてるおさんがやく。



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by okawghumpe | 2010-10-05 21:51 | 図書館書評

もじゃもじゃあたまのナナちゃん 神沢利子/ぶん 偕成社

ナナちゃんに共感する

子供のもじゃもじゃあたまの髪をとかしてやろうという大人のバカげた執念。ナナちゃんは、髪をとかされるくらいなら鳥の巣になったほうがマシ、と家を出る。ナナちゃんは鳥に対してやさしい。ところがこういう話を子供に隠したい、と思う大人がいるのです。「ちいさな絵本館」の職員として私は同館に置く本として本書を選んだが、「これは不適当だ」、「同館には置けない」、という意見が他の大人の職員から出ました。大人が悪く書かれている、というのです。子供の頭をとかそうとバカげた執念を燃やすのは大人によくみられることだと思うのですが。「何日も家出を放っておく親はありえない」とも言う。しかしナナちゃんが何日も家出をしたのなら、ナナちゃんに同情するべきではないか。子供に同情をせずに、親のメンツを保つためにのみ本書を「勧められない」とする大人に私は反対する。

池田市立図書館書評

以上の10月1日付けの書評の内容に不正確な点があるので、10月2日付けで訂正します。「ちいさな絵本館」の他の大人の職員から言われたのは、小さい子に読み聞かせたところ、あまり喜んでいなさそうだった、ということと、「何日も家出を放っておく親はありえない」ということでした。「大人が悪く書かれている本は、小さい子に勧める本ではない」、と言うのは平松二三代さんです。

書評は書き換えました。↓
ナナちゃんに共感する

子供のもじゃもじゃあたまの髪をとかしてやろう、という大人のバカげた執念。ナナちゃんは、髪をとかされるくらいなら鳥の巣になったほうがマシ、と家を出る。ナナちゃんは鳥に対してやさしい。「何日も家出を放っておく親はありえない」、だからお勧めする本ではない、という人もいる。しかしナナちゃんが何日も家出をしたのなら、ナナちゃんに同情したら良いではないか、と私は思う。私はお勧めします。しかし読み聞かせると、このナナちゃんの行動についていけない子もいるようです。

池田市立図書館書評

神沢利子さんが文、西巻茅子さんが絵。



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by okawghumpe | 2010-10-02 21:35 | 図書館書評

クリスマスの妖精(フェアリー)ホリー デイジー・メドウズ/作 ゴマブックス

現実感あふれる絵

思うに、本書の魅力はその挿絵に拠るところが大きい。絵が素敵だ。「ミンス・パイ」とは乾燥果実の入った菓子のことですね。

池田市立図書館書評

デイジー・メドウズさんが文、田内志文さんが訳、そしてたぶんGeorgie Ripperさんが絵。



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by okawghumpe | 2010-09-29 11:39 | 図書館書評

はんぴらり! 1 廣嶋玲子/作 童心社

疑問

相手が妖怪とはいえ、無理やり麻酔をして「手術」をするのは暴力だと思う。注射器を刺して吸引するなら、脂肪よりも血が出るのではないだろうか。98頁の「めずしいくらい」って「めずらしいくらい」の誤植ではないの?

池田市立図書館書評

廣嶋玲子さんが文、九猫あざみさんが画。



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by okawghumpe | 2010-09-29 11:33 | 図書館書評

もしも日本人がみんな米つぶだったら 山口タオ/文 講談社

面白い

私もお米は好きです。しかし米とのさまが言う「日本の心」云々はおおげさだ。庶民が主食として米を食べるようになったのはたかだかこの何十年でしょう。

池田市立図書館書評

山口タオさんが文、津川シンスケさんが絵。



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by okawghumpe | 2010-09-29 11:30 | 図書館書評

まちんと 松谷みよ子/文 偕成社

絵が素敵

人間を殺すための武器による悲惨さはいくら強調してもし過ぎることはない。

池田市立図書館書評

松谷みよ子さんが文、司修さんが絵。



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by okawghumpe | 2010-09-29 11:26 | 図書館書評

今日からはじめる野菜づくり 荒木雅彦/監修 永岡書店

たぶん好著

小さい鉢で色々な野菜が育てられるのだな、と感心した。土地を持っていない人にとって、手軽に始められる手段は嬉しい。私は本を見るだけですが。

池田市立図書館書評



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by okawghumpe | 2010-09-25 22:36 | 図書館書評