カテゴリ:図書館書評( 179 )

りゅうのめのなみだ 浜田広介/文 偕成社

素晴らしい

私がこの本を知ったのは、さいたま市議候補の久保みきさんがブログにて紹介していたからだった。その文章に涙した。本書も涙無しには読めない。「『わるふざけの 子は、だいきらい。』」というおかあさんの文句がきつい。いわさきちひろさんの絵の空の表現が素晴らしい。絵にいちいち署名があってもまったく嫌味に感じられないのは、それだけ絵が素晴らしいからだろう。絵そのものが物語の生き方を表現している、と思う。「まことの愛には、そのうらづけに勇気がある」という著者の解説の言葉に興味をひかれる。著者の言う「もとの長い作品」を読んでみたい。

池田市立図書館書評

浜田広介さんが文、いわさきちひろさんが絵。


久保みきさんのブログ



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by okawghumpe | 2010-10-21 07:08 | 図書館書評

干し柿 西村豊/写真・文 あかね書房

良書

本当に良い。おいしそう。

池田市立図書館書評



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by okawghumpe | 2010-10-21 06:55 | 図書館書評

さびしがりやのトッケビ ハンビョンホ/作・絵 平凡社

絵が良い

絵は上手い。話は特に何と言うこともないが。



池田市立図書館書評


10月17日に書き直した。↓

絵が良い

絵は上手い。

池田市立図書館書評


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by okawghumpe | 2010-10-15 11:59 | 図書館書評

妖精アンナとぼくの料理レッスン 貝谷郁子/作 ポプラ社

裕福な子供の話、と一蹴したくはない

トマトのたれを作る時に、トマトを手でにぎってつぶすって大胆だな、と思います。私やってみたら、壁に飛び散りました。乳脂肪の混ざったイタリア料理ってあまり興味を持ったことなかったけれど、肉団子の中の発酵乳製品とも相まって、なるほど、食べやすくなる、とは思いました。話自体は、続きが気になる。絵は、登場人物がかわいく描かれている。

池田市立図書館書評

貝谷郁子さんが文、安井雪絵さんが絵。



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by okawghumpe | 2010-10-15 11:51 | 図書館書評

石をとらえたお役人 チャミジョン/ぶん 少年写真新聞社

ハングルで読める

どこが「かしこいお役人(やくにん)」なのかは良く分からない。自分の都合で罪もない人を罰する様は書かれている。ハングルの付録は高く評価したい。

池田市立図書館書評

チャミジョンさんがぶん、ハンチャンスさんがえ、かみやにじさんがやく。



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by okawghumpe | 2010-10-13 02:30 | 図書館書評

スマントリとスコスロノ 乾千恵/再話 福音館書店

絵が素敵

兄が弟を殺す心情は分からないけれど、これはひとりの人間だ、という人形つかいの方の指摘は興味深い。絵とも相まって素敵な本に仕上がっている。推薦します。こういう物語こそロジバンやエスペラントで読みたい。多文化が尊重される世界は人工言語から始まる、と私は思っている。

池田市立図書館書評

乾千恵さんが再話、早川純子さんが絵、松本亮さんが監修。



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by okawghumpe | 2010-10-13 02:24 | 図書館書評

パンチョギ ソジュンエ/ぶん 少年写真新聞社

絵が素敵

おじいさんおばあさんが子どもがさずかることをいのっていたって、歳はいくつなんだろう。親から連れ去られた女性がその見知らぬ誘拐犯の男性を「気(き)に入(い)っ」って受け入れる、というのは、たとえ昔でも、絶対にありえないことではないか、と私は思う。ハングルで物語が読める付録は高く評価したい。

池田市立図書館書評

ソジュンエさんがぶん、ハンビョンホさんがえ、かみやにじさんがやく。



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by okawghumpe | 2010-10-13 02:18 | 図書館書評

きいろいゾウ にしかなこ/絵と文 小学館

絵がきれい

物語については何とも言えません。絵を見る本ですね。

池田市立図書館書評



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by okawghumpe | 2010-10-09 22:24 | 図書館書評

ひろとチロのなつまつり 成田雅子/作・絵 講談社

夕暮れが美しい

美しい夕暮れ、美しい夜。涙。

池田市立図書館書評



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by okawghumpe | 2010-10-09 22:21 | 図書館書評

かわんたろ 西小路修一/著 新風舎

なかなか

絵がなかなか良い。単一色彩の可能性を感じさせる。

池田市立図書館書評



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by okawghumpe | 2010-10-09 22:18 | 図書館書評