もし、みんながブッシュマンだったら 菅原和孝/著 福音館書店

うーん…

この本が著者の他の本(人類学)と違う点。一つには、小説という体裁を取っていて、著者自身がモデルであろう日本人学者が主人公になっていること。色々と告白してくれるのはいいのだが、小説だからか、著者の自己陶酔を感じてしまう。ブッシュマンについても、小説という体裁をとっているが故に、どこまで客観的な資料なのだか分からない。正直言って、わざわざ小説にする意図が分かりません。著者と私の小説観の違いでしょうか。
(池田市立図書館書評)>



以上の文章は私と著者の違いを言っているだけで、わざわざ書評とするには不適当だと思うので、図書館書評からは2月18日に削除しました。
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by OkawGhumpe | 2010-01-27 04:49 | 図書館書評
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