ぼくはマンガ家 手塚治虫/著 毎日ワンズ

手塚治虫という人

「本来、漫画の目的のひとつに権力への風刺と警告がある」(87頁)とは知らなかった。私の知る限りではそんな漫画は思いっきり少数派だと思うのだが。本書では手塚治虫の本音が読める。漫画も以前は革新者たちが作っていたものだったのだ。後半はあまり面白くなかった。

(池田市立図書館書評)
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by OkawGhumpe | 2009-12-29 03:40 | 図書館書評
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