とおいひのうた ガブリエル・バンサン/さく BL出版

池田市立図書館に提言したい

巻末に、天満敦子さんのCDの添付の解説書と思われる複写が貼られています。私は最初、図書館の職員が貼り付けてくれたのかな、と思って感激したのですが、残念ながら違って、CDは図書館の所蔵でもありません。誰が貼り付けたのかは不明です。しかし私はこれに図書館の新しいあり方の光明を見た気がしました。図書館がこのように本に参考資料などを貼れば、図書館の独自色を出せるのではないでしょうか。図書館の本はどのみち新品ではありません。誰かが読んだ物です。もし記事などの参考資料がそこに貼られていれば、その本が誰かにとって思い入れの深い本だということが分かります。それはその本を手にする人の心を打ち、本を大切にしよう、と思わせるでしょう。図書館は利用者に落書きなどを一律に禁止するのではなく、むしろ職員が積極的に落書き(本に手を加えること)をして、その正しいやり方を示したらどうでしょうか。

池田市立図書館書評


貼り付けた人が関連づけた「望郷のバラード」って聴いてみたい。



以下の広告は私の文章ではありません。↓
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by okawghumpe | 2010-08-31 20:54 | 図書館書評
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