アフリカの植民地化と抵抗運動 岡倉登志/著 山川出版社

好企画

侵略に対する抵抗をどう評価したら良いか、私は分からない。非難したくもないし賞賛したくもない。非難するべきなのは侵略した側だ。本書は広い範囲をやけに短くまとめている割には、固有名詞が多く、文字が浮かんでいるようで、要するに眠くなります。叙述は大まかにして、個人の名前を出すのは、具体例や証拠として示す時で良いのではないか、と思う。ヨーロッパ人の侵略なくして今のアフリカの状況はない。私たちは何ができるのか。関心を持つだけでも、世の中を動かすことにつながると思う。新刊を早速購入した池田市立図書館に敬意を表したい。

池田市立図書館書評



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by okawghumpe | 2010-08-27 02:31 | 図書館書評
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