写真集 存在 鳥海 悦郎他/編

筋ジストロフィーの人たちの施設での日常写真集

何と三十四年前の本。最後の写真が素晴らしい。その前の頁には、「車椅子のシルエットが雑踏の中にとけこむように  私の存在が社会の中にとけこんでいる そんな日が訪れるのはいつ……」という詩がある。変わるべきなのは社会だ。このことは、いくら強調しても、しすぎることはない。

(池田市立図書館書評)


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by okawghumpe | 2010-08-02 14:28 | 図書館書評
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