内閣府ユース特命報告員

内閣府「青少年目安箱」のユース特命報告員になりました。(ぎりぎりまだ「青少年」です。)これに応募したのは鳩山由紀夫さんの時で、鳩山さんが辞めて、中止になるのかな、と思いきや、菅直人さんになっても引き継がれるようですね。

なかなか人数が集まらなかったようだし、大勢の中の一人として短い文章を寄せたところでどんな影響を及ぼせるのか、とも思いますが、辛口で提言していきたいと思います。

「青少年目安箱」
http://www.youth-cao.go.jp/index.html

ちなみに応募するに当たって私が書いた文章は以下です。

主題は、「あなたは、今の子ども・若者が抱えている問題は何だと思いますか。また、それに対し、国などの行政は何をすべきだと思いますか。」

自分の興味のあることにこそ子どもは力を伸ばせます。若い人が、自分の興味ある分野において力を発揮できる環境を整えること、すなわちその為の時間を確保すること。

経済的な理由で自分のしたいことができないという状況は変える必要がある。具体的に言えば、教育の無償化です。それと共に、学ぶことを子どもが主体的に選べる教育のあり方を提言します。

子どもが自由に生きられる為には、周囲の大人も余裕を持つ必要がある。大人が競争社会で疲れている中で、子どもに余裕を持って接するのは無理です。競争によって自分の生存さえも危ぶまれる状況は望ましいとは言えません。

具体的に言えば雇用の確保、失業した際の手当ての拡充が必要だ、というです。長期的には、仕事で生存が左右されない方向へ仕組みを変えていくことが望ましい。

若者が自分の才能を発揮できる社会は、若者が自分の興味ある分野に時間を割ける社会です。

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by okawghumpe | 2010-06-29 21:41 | 書評以外の日本語
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