ろう者の世界 木村晴美/著 生活書院

大推薦

「ろう者」に対して「聴者」という言葉があるとは寡聞にして知らなかった。これはどんどん使っていきたい言葉だ。「ろう者」は「手話を第一言語として話す人々」(104頁)、という定義には目を覚まされた。日常に手話がない私のような人にこそ本書を勧めたい。ところで、手話に関する本が図書館で「障害者教育」に分類されているのはなぜでしょう?「言語」に分類すべきではありませんか?

(池田市立図書館書評)

そして、手話を生で見る機会が日常にもっとあったら良いのに、と思う。私は先日初めて手話を生で見たが、すごく格好良かった。これから手話を学びたい。
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by okawghumpe | 2010-06-09 21:17 | 図書館書評
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