池田エスペラント会の狂言

池田エスペラント会の特別例会で狂言の練習を初めて見た。凄かった。

敵わないな、と思った。エスペラントの百年以上続いている歴史の重みを感じた。こういう人たちによって文化がエスペラントに翻訳されてきたんだな、と。

地域の文化がエスペラントで理解できる喜びを味わった。

異文化の人に喜ばれそうだな、と思ったが、日本語の狂言を見たことのない私自身が異文化の人のようなものだ。正直言って、日本語で読んでも良く分からない。

それがエスペラントで何を言っているのか分かるのです。

もちろん、分かりやすいということは、原文の微妙なニュアンスは理解されていない、ということでもあり得る。

しかし一応、何を言っているかが分かり、それが異文化の人たちと共有できること、これは喜びだ。この意義は大きい、と思う。

感動しました。
お一人が披露してくれた落語も良かった。

6月5日と6日に奈良で開かれる関西エスペラント大会で、池田エスペラント会は5日に狂言の出し物をする予定です。
私は行けません。
というか、池田の毎週の例会にも、パートを始めてからは重なるせいで、行けなくなってしまった。
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by okawghumpe | 2010-05-30 08:59 | 書評以外の日本語
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